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執筆者の写真Lumina

圧倒的な孤独

 

この数年、誰かと何かを作るということをやってきた。


生まれも育ちも年齢も

場合によっては国籍も違う。


そういう中で

わたしと誰かの技術や経験やエネルギーが

インスパイアしあい

化学反応し

何かが生まれてきた。







何かを誰かと生み出すということ。



それぞれが圧倒的な孤独を受け容れているということ。


自分の全力を差し出すっていうのは

そういうことなんだと思う。





真実の自分じゃないものを破壊するための 冥王星はもう役割を終えたんだ。


もう他の誰かになることはできない。



ピュアであるだけでいい。

そうあり続けるだけでいい。

 


そして、つながり続ける根気が

創造物を次元をこえるものに変容させる。

 

いや、もう根気すらいらない。


ピュアであるだけでいい。

そうあり続けるだけでいい。




これからの冥王星は

ピュアと創造。



刹那から永遠へ。

根源とつながり続ける構造への宇宙的変容


土星・冥王星コンジャンクション。









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