いつの間にか時間が流れて
所属していたと思っていた流れから
まったく思いもよらなかった流れに入っていた。
それすらも
天の視点は知っていた。
しし座満月に「アガスティアの葉」の第1章を開いた。
開いたときは、
そこに書かれた内容が事細かに今の
状況とあっていて、
そのことに衝撃を受けた。
けど、それは、ほんの序章。
一日経ったとき、異変に気付いた。
魂の浄化が始まっている。
もう一度、アガスティアの葉の預言を
聞き直す。
もしかして・・・・。
わたしの中にひとつの仮説が立ち上がる。
そのことを確かめるために
カルマに関する13章と14章を12日に開いた。
やっぱり。。。
今、わたしたちは「たましい」の世界を
歩み始めている。
砂時計は再び
時を刻み始めた。
たましいの水が
滔々と頭上から降り注ぐ。
動けない。
水が流れ落ちる。
それは、懐かしく。
もっとも自分らしくあり。
自我も自己もない。
天意だけが降り注ぐ。
たましいの水が降り注ぐ。
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